回してて楽しい！ＷＳのデッキの作り方3
どーも皆様、ミカドです。
このブログがデッキの作り方シリーズ最終章！！50枚に収める方法ですね。前回のラブライブサンシャインデッキを例にそれでは早速行きましょう！！
1…とりま4入れる！！
え！？いいの！？チョー楽やん！！！
そんなねぇ、カード見ただけで「これは2枚だよ」って判断すんのとか基本無理だから（泣）わかんないなら4積もう！男は黙って最大値！！
2…困る
例に上げたラブライブサンシャインのカードを入れれる限り4入れると（3の曜はだめだよ♪怖い人に怒られちゃうから♪）なんとデッキは60オーバー！！
50にならない（泣）
そりゃぁ…ねwwwなるわけ無いやんwww僕もこのやり方で50より少なくなったこと一回しかないわ…ここから減らしていきましょう。
3…コンセプト、エンジン的なカードは除外する！！
どーして除外するかって言うとコンセプトとかのカードはデッキを作るときに「これがしたい！」って言って取り出したカード、したいことはいっぱいしたくね！？じゃあ最大枚数入れるよね！？ってお話です。今回のデッキだと
マリ、ヨキソバですね。こいつらはマスト！！そして
エンジンとなる集中。これは最初から集中を後ろに2つ置くことを目標にするので最大枚数。これらのカードは減らす必要がない！！なので除外です。
4…コンセプトとは別のキーパーツ、の枚数を決める！！
コンセプトとまでは行かないけどゲームメイクに必要と思われるカードの枚数ですね。ぶっちゃけるとこれも最大枚数になることが多いです。このデッキだと
このカード。攻撃するときはキャラを場に置いて戦います。すなわち手札を使う。その手札をごまかすのに有効なジョー互換を持ってるカードになります。公開ですがトップチェック能力も備わっている。序盤のアタッカーとして必須的にほしいカードなので最大枚数の4採用が最も妥当ですね！！
次にレベルは飛んで3のカード！
榛名！！最後に相手を倒すときに有効でトップを固定してバーンを打つため複数米持ってると連打しやすいカードとなっています。ヨキソバで大胆にド派手にいくのがメインですがこのカードを複数叩きつけてゲームをするのも戦術。3レベルにおいて絶対出したいカードと言える！！4枚ですね。
あと4枚なのは実は以外なこのカード！！
後述しますがこのデッキは殺戮デッキです。殺戮デッキにおいて回復とかは最低枚数でいいと思ってます。…が、それはコスパがちょっと破格なカードがあったら話は変わりますよね。殺戮的デッキでここまではホントは良くないんすよ…でも、コンセプトと合ってる点とやはり回復する択はできる限り多めにはほしいんですよね。なのでこのカードがメインのヒール。一個のデッキにおいて回復カードは4とかが最低で入ってることがベースです。なのでこのデッキにおける回復はこのカード。メインとしてベースとして置くのとイベントなので回収とかしづらいので最大枚数4！！
5…それ以外のカード
さぁ最大枚数のカードが決まった。次にコンセプトが破綻しないようにカードを分配していきます。
このデッキはマリをベースにしてるので2以上をめくってナンボと言えるでしょう。そうすると2以上が多く、1以下を少なくしたいですね。チョーポジティブにマリは帰ってくると信じてこのデッキにするのですから！！マリさえいれば無限パンチですよ♪♪そんなことは気にしない！！
まずは0の枚数ですね、0は全体的に16-20くらいを入れるのが普通です。このデッキの序盤のアタッカー、エンジンが取り除かれているので残りはこの3種類。
この3種類をいかに少なくキレイに設置するかですね。
これはどのカードもマリにアクセスできる強さ、ゾンビダイヤはアタッカーとしての機能もある、WBNWマリは山からサーチする能力、控えから3年生回収ダイヤも捨てがたい…でもそこまで多くはできないから16-17に収めたい！！
そうじゃん。全部3でよくね！？
出ましたまた雑な答えwww
でもね、実は3と4は確かに数字は4のがでかいから確率は4のがそりゃ高いんですよ！！あたりまえ体操♪
でも、言うほど変わんないんですよね。皆様も一回試してみてください！！こういうほしいんだけどビミョーな立ち位置のカードに関しては個人的には3を推奨しております。だってだって、変わんねぇもん。
そしてこれを3ずつ入れると、あら不思議！17枚！！
これでオッケーですね♪1はマリが無限パンチで行けるからマリだけでオッケー！！
次は2！といきたいのですがやはり終着点のが大事なので先に3から！！
3で残ってるカードを順に説明していきます！！
逆圧縮。やれるタイミングがある限りは必ずやりたいカードであるがやらなくてもいいパターンも同等にある。すなわち使うのはほぼ1度だけではあるがタイミングをものすごく選び、やりたいときはやりたいのでどっかいかれると困る。ストックとかクロックとか。1枚どこかにいってももう1枚をサーチ、回収できるようにしたいので2枚。
1枚。これが世界の理。
2のイベントがメインのヒールなのに対してサブプランのヒール。緊急用と考えてもらえればいいと思います。緊急用でコンセプトには合わない。あってもなくてもいいが拾えるのでお守り的な感じで1枚。
ノーコス13000アタッカー。3レベルに対してだけどね♪2のときに3がでるのは状況的に起こることですがそこまで一気に起こったりとかはしない。けどこれもまた切りたくない選択肢なのでどっか言ったら困る！そんなときはー…そう！2枚！！！
いわゆる下ブレケアカード。でもぶっちゃけると所詮イベント。キャラではないので攻撃できないんですよ。だからこれを4枚も入れてしまうと、コストで爆死してしまう。でも、状況的に手を通過しないと大変なことになるときもある、これもまた消えてほしくない！！そこであなたは！？そう！2枚！！！
1枠余ったと思います。スーパーお守りカード。
はい！できたーー！！！
と、言うわけで僕はこんな感じでデッキを組んでおります！！ちょっと宇宙的な発送が多い感じにはなっておりますができる限りを書いたつもりではあります。これにて、回してて楽しい！ＷＳデッキの作り方を終えます。こんな記事でも読んでくれた方ありがとうございます！！
PS…スパンが空いてしまったこと心よりお詫びいたします。
回してて楽しい！ＷＳのデッキの作り方2
はいどーも、ミカドです！皆様いかがお過ごしですかね！？私ミカドは程々ですwww
では本題へ！デッキの作り方へ行きます！何か例が必要ですね。そうだなぁ…では僕が楽しむ目的で作ったラブライブサンシャインを例に上げて説明していきます！！
最初にデッキレシピから！
ぱっと見なんやねん…って構築ですよねwwwたまーに大会とかで使うのですがその時も「知らないカードのオンパレードだwww」って言われたりとか。
そりゃそうだよ。わけわかんねーもんwww
じゃあなんでこーなったかをご説明します！！
⚠ここからは茶番が多々含まれます。「また言ってるよこいつ…」とか思いながらサラッと見てもらえると嬉しいです。ではどうぞ！
デッキの作り方
１…コンセプトを決める。
要は「何が使いたいねん、なにがしたいんや？？」ってことですね
この2枚を使いたい！ってところから始まってます。一枚目のマリはまず出たときにトップを操作できるという恐ろしい効果を持ってます。すげー大げさすぎだろ…とか思うかもですがこのテキストなかなかにバグってて…トップを見ることによって
アタック順の確定、集中のフォロー、ボトムクラマのケアなどインチキしてもやりたいことばかり！そのインチキを可能にしてしまうテキスト。そりゃつえーよ。
さらに単体で7000まで伸びるパワー、単体での帰還能力。弱いところはどこやねんwww壊れすぎてる…
そして…ヨキソバ！！トップを落として１以上なら５点うち込めるカウンター付き！！バフも入る！！バフはぶっちゃけいらないwww
この２枚のカードを見て思ったことは…マリでトップいじってヨキソバ打てば100パーバーンは飛ぶのでは？？？それ、複数回決めたら強そう！！
そんなアホみたいなコンセプトで作られました。でもデッキを作る上で最も大切なこと。どんなネタデッキであろうがどんな地区大会用のデッキであろうがそこがブレてるようでは勝てないし楽しめない。
コンセプトはきちんと持ちましょう！どんなに笑われてもどんなにバカにされようが「俺はこれがしたいんじゃ！！」って意思が大事です。カードを楽しむ上での第一歩。
2…コンセプトを活かすための補助の確保
さて、上で2枚コンセプトを確保しましたが、どーやってそれ持ってくるの！？って話ですね。先に言っておくとヨキソバに関しては…あるわけないやん。ヨキソバサーチとかは存在しません。上からツモるか、後述するWBNWマリで引くしかありません。キーとなるのはもう片方の最強カード、マリです。じゃあそのマリをどーやって持ってくるかですね。このデッキには4種類存在しますのでじゅんぐり説明します。
通称ゾンビダイヤ。このカードはファーストパンチにいくことのできるなおかつアタックしたとき1コストと1ハンドで山から青のキャラをサーチできるカード。基本的にはコンセプトのマリしかサーチしません。そして生き残ったらソウルガードで蘇生できます。手札をなんでも生きてる限りマリに還元できる実質無限リソース！
通称ヒカケンダイヤ。登場時1コスト1点で控室にある3年生を拾えます。え！？3年生って誰だっけって！？それを知らないあなたはブッブーですわ！！
基本はマリです。9割マリです。マリもなんと3年生！このカードで回収できます。さらに山2枚落下でバフ能力。これによりマリ落下の期待値上昇やボトムクラマのケアなど優秀な能力ばかり。これは初弾にはなかったカードで来たときは大歓喜しました！
ぶっ壊れカード。登場1d1dとキャラサーチ能力。2つ付いてなんと朝礼こと…言わないでおきましょう。山からマリをサーチするのはもちろんマリでほしいカードを見つけたときに引きに行けるのも優秀すぎる。これならイベントも触れる！！キャラも触れる！！こんな強いカードあっていいのかよwww
単体レストの控え集中。作ったときはリコだったんだよ。あんなに弱いカード何が悲しくて入れなきゃいけなかったのか…。そこに現れたこの集中！パワーは出ないものの控えのマリに触れる！パワーなんて必要ねーんだよ！！マリできりゃいいんだよwww2面で安心！！いっぱいマリを回収しましょう！！
上に上げたのがマリ回収要因になります。コンセプトはできなきゃ意味がありませんから出来るようにその線路を作ってあげる必要があります。
3…3レベルを入れてみよう！
3レベルを入れるときに大事なのがどーゆーデッキにしたいのかを把握することです。耐久してチマチマビートするのかそれとも殺戮に図るデッキなのか。それは明確に中途半端はだめです。やるならとことん尖らせましょう！！このデッキにおいてはヨキソバというコンセプトがありますからそれを軸に殺戮する方針に仕上げました。
一枚ずつ紹介していきます！！
榛名。登場時キャラならバーンが飛ぶ！マリで確定させてバーンを決めるのが良さそうですね！1以上のキャラならそのまんまヨキソバを打てますね！！単体で実質2回攻撃できるのふつーに強いですね。しんのすけのときから大好きな効果です。
制限カード。サンシャインのデッキは基本的に高レベルが多い構築がかなり見受けられ、そして特定条件ではや出しできてしまう…
あかーーーーーーーん！！！
そりゃだめになるわ…3,3とか叩き出す最強カードですね。これもマリで3めくって気持ちよくなりたいですね♪
逆圧縮リコ。ヨキソバを入れやすくするためのカード。登場時パンプなどはほぼほぼおまけ。相手の強い山にキャラクターをいっぱい戻してあげましょう！！きっと相手も喜びますよ♪
1コストヒール。トップの0どかしたり1コストでソウル2作りたいときに使うカード。ってかそれしかないwwwあとは色ですね。青いヒール。そしてダイヤ、かわいい。
以上が3レベルになります。要は終着点ですね。皆様はどっか出かけるときにどこに行きたいか決めてからでかけますよね！？それと一緒です。終着点があるからこそその支度ができるのです♪
ここで気づくのがこのデッキにおけるCXコンボの存在ですよね。トップ見て戦いながら道中はマリ、終着点で榛名、ヨキソバ…コンセプト的にはマリして榛名してヨキソバ…
あれ！？いらんくね！？ってことはマリ、ヨキソバを有効に使えるクラマを入れよう！！不純物を減らしに行けるクラマ…
そうだ！！控えストブ！！！
青い0が多いのでそれをストックに埋めちゃえば強いやん！！パワーが出ない！？知らねぇよそんなの！！
4その他補助のカードの採用
ここまでの流れは単純にどーやって何するのかってのを単純に表したものです。それ以外にマリを使って有効に使えるカードってありますよね。補助的な役割。そんなカードを調べて採用を検討してみましょう。
イベントヒール。トップ公開して1以上ならヒールして4000バフどっかに取れる。このカードを見つけたときに思ったのが
「マリにつければ何でも踏める！！」
アホかよ…。でもマリを出す行為とこのイベントを使う行為はすごーく噛み合ってる。マリで上を見て1以上ならキープすりゃいい話。その盤面に出てるマリを使って4000振って攻撃すればいい話。
お、ええやん！！しかもヒールがついてる！！
採用が決まった瞬間だったwww。
3000カウンター。多分このデッキにおける一番訳のわからんカード。お守り的な感じでもつことが多く基本的には3000カウンター。でも、どーしてもマリでほしいカードが見えてしまったらふつーに盤面にINします♪1d1dできますからね♪そして腐っても2レベル以上なのでマリでめくっても恩恵を得られる！はい、さいよー！
3レベルメタ。世間的にはガッツンダーとか言われてますね。これもトップ操作で0キャラならストックへ送れる能力を持ってますね。実質0コスト13000アタッカー。やっぱり相手が2で3レベル出すことかなりあるんですよね。そーゆーときに輝きを放つカード！！いいですねぇ♪
使うと控えのマリとマリを回収できるカードです！！
7割ホントです。やっぱり運の絡むゲームですからね。マリが全然手札に帰ってこない試合ってあるんですよね…どーしましょ…
そんなときにこのカード！！なんと控えにいってしまったマリを2枚も回収できちゃいます！！奥さん聞きましたぁ！？あらお得♪
えっ！？それでもマリが帰ってこなかったらどーするかって！？
諦めよう（泣）。ラブライブサンシャインのアニメ見直して修行し直そう。
いわゆる下ブレってやつを緩和するためのカードって感じですね。2000バフはおまけ。必要なカードを回収しましょう。でも、基本はマリ。次点で榛名。
さて、これでカードの紹介を終えたわけなのですが…これをどーやって50枚に収めるかですよね。
長くなりましたので続きは次のブログへ！！
回してて楽しい！ＷＳのデッキの作り方
皆様お久しぶりです♪ミカドです！！
ブログを書くことをさっぱり忘れてましてここに至るって感じですwwwお恥ずかしいことにwww
さてさて、今回はリクエストがあったので「回してて楽しい！デッキの作り方」を書いてみようと思います。ツイッターでは説明したのですが大会でガッツリ勝ちたいガチ目線の人と単純にＷＳというカードゲームを楽しみたいぜ！！っていうカジュアルな人向けに書くと書きましたが…今回の記事はガッツリカジュアルな人向けに書きます。なのでガチな目線の人には「こいつ頭おかしいやろ」って感じてしまうでしょう。それもそのはずで実は僕はカジュアル傾向の人間でしてこのカードゲームを楽しみたい！ってのが強いです。自分の使いたいカードで戦いたいってのが正直なところ…。
だからこそ僕の世界全開で書いていきます！これがミカドという人間なので♪
以上でまえがきとします。次の記事から作り方を書いていきます！！
罪な冠だ…2
どーもミカドです。前回に続きましてギルティクラウンについて書こうと思います。
なぜこれを組んだかと言うとやはりパワーアップセットの影響です。ご存じだとは思いますがギルティクラウンのカードはパワーアップセットの中身が意味分からんほどに強くて一時期レシピがあがってましたね…集中、コンソール移動、おかけん、ガウル、ダー、みなつ、武蔵。中でも
このカード！全体500と単体レストのアド集中。意味が分かんないですよね。葬儀社という超マイナー特徴だからこそ許された裏技といってもいいですね。にしてもおかしいｗｗ。このカードで前のキャラをしっかりパワー上げて面をとってく。この単純明快な動きが実は強い。皆さんは試合をしてて相手のパワー確認をして行動しますよね…とりあえず上をとっていれば実はどーにかこーにかなってしまったりするのです。0では移動おかけんなどで殴っていき、1からガウルで面をとっていく。序盤その流れで封殺していくと勝ちやすくなったりします。
長くなりましたので続きはまた今度！！
To LOVEる編に戻ります（不採用カード編）
To LOVEる編において「不採用カード書かないんですか！？」という意見をいただきました。おもいつく限り書きましょう。需要あるかは知らないけどね！！
レベル0
2ルックメア
宝が引きにいける択は優秀だがパワーの弱さと1クロックが重い理由で不採用。黄色を確定で降らせられるのは強いけどね。
レベル1
プチやみ
お金がないんです（嘘）。ブログに書きましたが返しのラインが弱いのがネックなのと、色の問題があり不採用。一色発生がきついのでダメー。
2レベル
ワームホール、キャラ入れ替え
枠ない
3レベル
5ルックメア
ここは悩みどころ。行きで4000つくのとダークネス計画か風を引けるのが優秀だけど…嫌がらせしてたらそんなコストないしとか考えたら不採用。ヒールで良いよヒールで。
ある程度選抜して書きましたがこんな感じです。少し適当ですがこんなかんじで。次回記事は未定です。気が向いたら書きます。ではまた！！
なにをなにやら（本題へ2）
4…クラマを決めましょう
クラマは基本的には二種類です。扉と扉だったり、宝と門だったりいろいろです。カードプールを眺めて「これ使いてぇ、なぁ！？」ってなったらそのクラマ使っちゃいましょう！！ちなみに私がキズナイーバーで採用したのは扉と2001でした。2001は一番好きなクライマックスなので！！おもし蟹さいつよ！！ここで大体全体の色想定とかもできますね！！
5…欲張ろう！！
クラマ決めたら後はキャラとかイベントとか入れましょう！！まずは入れたいカードを全部入れちゃいましょう！！なに！？デッキは50枚だって！？知るかそんなのｗｗって勢いで構いませんスターターとか拳とか3レベルなど常識の範囲内で入れることができるものはとりあえず突っ込みます（入れたいクラマは合計8ですよ！！それは間違えないで）！！そーするとデッキは70とか80とかになります。そりゃそうだ…そこから減らしていきましょう。
6…スターターについて
要は移動とか4000とかの序盤強いカードですね。こういうものは正直ある程度少なくても動けます。おすすめは3枚です。1と2の引ける期待値は単純に二倍ですが3と4の期待値は実はあまり変わらない…しかも移動とかも拳移動なら動けず殺されることはあるし、4000とかだって返ってくるとは限らない。もし踏まれるカードなのだとしたらそれは他のソウル1のアタッカーとなにも変わらない。さらに序盤強いカードは中盤終盤だと弱いことがあります。例えばデレの移動楓などのストック枚数で左右されるカードは序盤ではある程度の強さを発揮しますが中盤以降はバニラ以下になります。その場合最初のみの活躍が認められるカードよりショートカットなどの終盤まである程度役割があるカードの方が強いと私は考えます。それらを考慮してスターターは入れるにしても3にしたいですね。絶対それからスタートしなきゃいけないとかそんな法律この国にありませんからね。ソウル1持ってりゃ立派なアタッカーだしスターターなのです！！
7…エンジンの搭載
エンジンとなるカードを入れていきましょう。集中や絆など手札の増えるカードですね♪キズナイーバーだとタイトル通り絆がめちゃくちゃ多いのである程度手札が増えやすいです。これがエンジンになります。そしてそのエンジンの補助をするのが由多ですね！！イッケメン！！エンジンがないと正直無理です。手札がなくなって戦えなくなるかもしれません。必ず搭載すること！！
8…札を腐らせない、選別！！
ここからは途中で書きましたがなるべく中盤以降も強いカードを積んでいきましょう！！ショートカット、ルック系カードなどのいわゆるシステムカードを気持ち多めに積んでいきましょう！！そしてそれと同時に色も念のため確認！1レベルで三色とかはきついです。最大2が限界と考えましょう。最初の1パン目のクラマのケアは必ず入れましょう。早だしメタ系のカードはあるなら入れましょう！！
一番大事なのは試合中デッキがゲロイ方向に行ってしまった時のケア札です。主に手札のクラマを切れるとか山を終わらせられるとかですね。4ルックって最強なんですね♪
上記のような基準で最初の欲張りからドンドンカードをカットしていって50にします。これでデッキが完成です。
私の組み方はこうです。長くなってしまいましたが読んでいただいたかたありがとうございます。次回の内容は未定ですが近日中に書こうと思います。では！！
