三式WSの観点

平凡な人間が自己満足で書くWSのブログになります。

なにをなにやら(本題へ2)

4…クラマを決めましょう
クラマは基本的には二種類です。扉と扉だったり、宝と門だったりいろいろです。カードプールを眺めて「これ使いてぇ、なぁ!?」ってなったらそのクラマ使っちゃいましょう!!ちなみに私がキズナイーバーで採用したのは扉と2001でした。2001は一番好きなクライマックスなので!!おもし蟹さいつよ!!ここで大体全体の色想定とかもできますね!!
5…欲張ろう!!
クラマ決めたら後はキャラとかイベントとか入れましょう!!まずは入れたいカードを全部入れちゃいましょう!!なに!?デッキは50枚だって!?知るかそんなのwwって勢いで構いませんスターターとか拳とか3レベルなど常識の範囲内で入れることができるものはとりあえず突っ込みます(入れたいクラマは合計8ですよ!!それは間違えないで)!!そーするとデッキは70とか80とかになります。そりゃそうだ…そこから減らしていきましょう。
6…スターターについて
要は移動とか4000とかの序盤強いカードですね。こういうものは正直ある程度少なくても動けます。おすすめは3枚です。1と2の引ける期待値は単純に二倍ですが3と4の期待値は実はあまり変わらない…しかも移動とかも拳移動なら動けず殺されることはあるし、4000とかだって返ってくるとは限らない。もし踏まれるカードなのだとしたらそれは他のソウル1のアタッカーとなにも変わらない。さらに序盤強いカードは中盤終盤だと弱いことがあります。例えばデレの移動楓などのストック枚数で左右されるカードは序盤ではある程度の強さを発揮しますが中盤以降はバニラ以下になります。その場合最初のみの活躍が認められるカードよりショートカットなどの終盤まである程度役割があるカードの方が強いと私は考えます。それらを考慮してスターターは入れるにしても3にしたいですね。絶対それからスタートしなきゃいけないとかそんな法律この国にありませんからね。ソウル1持ってりゃ立派なアタッカーだしスターターなのです!!
7…エンジンの搭載
エンジンとなるカードを入れていきましょう。集中や絆など手札の増えるカードですね♪キズナイーバーだとタイトル通り絆がめちゃくちゃ多いのである程度手札が増えやすいです。これがエンジンになります。そしてそのエンジンの補助をするのが由多ですね!!イッケメン!!エンジンがないと正直無理です。手札がなくなって戦えなくなるかもしれません。必ず搭載すること!!
8…札を腐らせない、選別!!
ここからは途中で書きましたがなるべく中盤以降も強いカードを積んでいきましょう!!ショートカット、ルック系カードなどのいわゆるシステムカードを気持ち多めに積んでいきましょう!!そしてそれと同時に色も念のため確認!1レベルで三色とかはきついです。最大2が限界と考えましょう。最初の1パン目のクラマのケアは必ず入れましょう。早だしメタ系のカードはあるなら入れましょう!!
一番大事なのは試合中デッキがゲロイ方向に行ってしまった時のケア札です。主に手札のクラマを切れるとか山を終わらせられるとかですね。4ルックって最強なんですね♪
上記のような基準で最初の欲張りからドンドンカードをカットしていって50にします。これでデッキが完成です。

私の組み方はこうです。長くなってしまいましたが読んでいただいたかたありがとうございます。次回の内容は未定ですが近日中に書こうと思います。では!!